15時過ぎから『3月のライオン』を読み返し始めて六時間ほどかけて読み終えました。 感情と体力が清々しいほどに枯渇します。「逃げなかったという記憶が欲しい」 作中何度も出てくるフレーズです。 生きていく上で醜さや弱さや恥ずかしさがあったとしても、…
夜20時過ぎから軽くお散歩。 ふらふらと猫や花や目についたものを撮影したりして。 フラッシュがあまり好きではないせいもあり、外灯のぼんやりとした薄明かりに浮かび上がるものたちに自然と意識が向いてしまう。「巨大なちくわ」 「二足歩行し始めそうな猫…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。