ダブル・ミーニング
本当に時々だけれど、このメタメッセージを正確にキャッチしてメタで返却してくれる人に出逢うことがあって嬉しくなる。
理解力とか頭脳のよしあしという要素というよりは、其々がもつバッググラウンドの一致と、波長の問題のように思う。
あとは相手が「遊んでやるか」というある種の好意的感情を持ち合わせてくれていることも必須ですね。
それとは別に、これは何度も言及してきたけれど、理解できるかどうかのギリギリの範囲を投げるという手法で遊ぶことがよくある。うまいことそのメタメッセージに気づいてくれる人は少ないし、気づいても遊びに乗ってくれる人もまたそんなに多くはない。
— なつき㌠ (@natsukissweet) 2016年3月29日
エアリプとも少し違うんだな。喩えるなら掛詞。ダブル・ミーニングをとる和歌のようなそれ。
— なつき㌠ (@natsukissweet) 2016年3月29日
私はどうやら、風情ってやつを好ましく思うらしい。
— なつき㌠ (@natsukissweet) 2016年3月29日