遊泳

猫、或いはサイエンス

辛辣

『知の逆転』を読んでいる。
トップバッターは『銃・病原菌・鉄』の著者であるJared Diamond氏なのだけれど、うーむ。
どこかで聞いたような陳腐な意見と知識の更新がなさそうな回答が散見されて残念な気持ち。
インタビュアーの回答に対する切り込みと掘りが浅いことが原因としか思えない。
「なぜそのような見解に至ったのか」という部分についてもう少し突っ込んでもらいたかったなあ。
質問の項目を絞って氏の専門とする領域についてのみ深堀りしたほうが面白いのではないかなと感じながらいったん本を閉じている。
次の話は面白いとよいのだけれど。(私にしては珍しく辛口の書評となってしまった)

強風は残っているけれど、光があふれ出してきたみたいだ。
少し出掛けてこようかな。

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