遊泳

猫、或いはサイエンス

夜にしか見えないものたち。

夜20時過ぎから軽くお散歩。
ふらふらと猫や花や目についたものを撮影したりして。
フラッシュがあまり好きではないせいもあり、外灯のぼんやりとした薄明かりに浮かび上がるものたちに自然と意識が向いてしまう。

「巨大なちくわ」
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「二足歩行し始めそうな猫」
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クチナシ
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「夜にしか見えない風景」
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微かに残された昼の熱量が風にさらわれる初夏の夜が好きです。
薄いカーテンを揺らしたまま眠りたい。