遊泳

猫、或いはサイエンス

味も手触りもある世界

知らない街に降り立ち知らない人々の中に放り込まれる夢をよく見る。
先日は高架の線路の外側で踊る落ちそうな人を下から眺め、ド派手なピンクのラメバッグを持ってカフェで知らない女性とお茶をする夢なども見た。

何を示唆しているのかは皆目わからないけれど、なんとなく私は、たこ焼きが好きなのではないだろうかと気づかされたりして。