遊泳

猫、或いはサイエンス

分水嶺



私は私自身の魅力を追求していこうと思う。
もし私にとって今日がターニングポイントであるとしたなら、そんな自分に向かっての一歩を踏み出すことができたというそのことが分水嶺なのでしょう。

多くは望まない。風が吹かなくてもいい。
ただひとつでもその胸に届いたのなら。