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遊泳

猫、或いはサイエンス

どうしようもなく眠たくて、電車の中でくたくたりと寝てしまっていた。
せっかちな気性の人と少し長く会話しなければならない機会があり、疲れてしまったのかもしれない。

自分のペースを守ること、伝えなければならない内容を簡略化せず/されずに伝えること、結論を急がないこと、一方的に決めつけず/決めつけられずきちんとした議論にもってゆくこと。せっかちな気性の人とこれらを踏まえて会話することが私はちょっと苦手みたいだ。でも、今日はよくできたと思う。

コミュニケーションをとるのがうまくなれればよいなと思うけれど、巧くなれなかったとしても、それはそれで構わないなと思う。
一つ一つの関係性を誠実なものにしていくだけでも充分なのかもしれないと、ふと思ったんだ。
それならば今のままの私にでも積み重ねてゆくことができそうな気がする。


今朝は毎年ツバメが営巣する軒先から、ジュルジュルピチピチとした声が聴こえてきた。直線と曲線を華麗に使い分ける美しい飛行形態のあの鳥が舞う季節がきたのだな。お帰りなさい、どんな旅をしてきたの?話を聞いてみたいよな。

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