遊泳

猫、或いはサイエンス

noninterference

残業からの帰り道なのですが、大雨のためいつもの電車が不通になっているみたい。
雨が止まない限りは動かないみたいだし、こうなってしまったらお手上げですね。
幸い振替輸送の電車に座れているのでこのまま気長に帰ることに致しましょう。
文庫本がバッグに入っているし、電子書籍も手持ち無沙汰解消の味方になってくれそうです。(Twitterも・・・?)


今朝がたTwitterでY星さんの発言を受けて投げた言葉がきちんとご本人届いていたことが嬉しくて、救われたような気持ちになりました。
エアリプはそもそも受け取られることを期待していないので、不意討ち効果も相まっての悦び。にこにこ。
投げたものが正しく相手に届き、そして受け取ってもらえるということは、間違いなく幸せなことだと感じています。


我儘なかまってちゃんぽさありますね。
私は誰かに対し、影響力をもつことが怖い。
それはある種、責任が発生することへの恐れも含んでいるように思えます。
責任が発生する前にそれを回避したい気持ちなのかもしれません。
誰にも干渉せずにいられたらよいのに。ずっとずっとその気持ちが燻ってる。



ここ最近、自分の心の裡がざわついていたけれど漸く終息したようで、ニュートラルな方向へ向かっています。

パラパラまばらに降る雨のように思うところを書き散らかしてしまいました。
さて、また本を読みましょう。