意思と適応
沈黙を許容しあえる関係性を構築することに対して苦手意識があります。
それが人との関係性を遠ざけている原因のひとつであると考えているのです。
「うんうんわかる、それわかるー」っていう同調なんてしたくないのにしてしまった時などは、夜中に鏡の前でに"ゃあに"ゃあ言いながら独り反省会をするのです。
つらたん。
おそらく私は大多数の人と比較して生きるペースや波長がズレていて、でもそのことについて自覚がないわけではないので空気を読んで周囲にスピードを合わせ、結果破綻してしまうように思います。
マイペースでいよう。
「あなたがやりたいように行動すればよいのですよ」
その言葉をもう一度思い出してみてる。
私の場合、余計なことまで喋ってしまったなとか、本当はそういう意見ではないのに同調してしまったといった部分で夜中にひとり悶えています
— なつき㌠ (@natsukissweet) April 9, 2016
そうなんだよな。「間のとりかた」を含めてその人自身が構成されるのです。会話の内容よりもむしろ、間のとりかたが作り出す空気みたいなものが人との関係性においての感触を決定するかもしれない。
— なつき㌠ (@natsukissweet) 2016年4月10日
カワズさんとの会話で自分のコミュニケーションの弱点がちょっとわかってきた気がする。焦って間を埋めようとせず、落ち着いて言葉をよく選んでから口に出すような訓練をしていこう。
— なつき㌠ (@natsukissweet) April 9, 2016