遊泳

猫、或いはサイエンス

散逸思考

ひとの意外な一面について、少し思うところがあったので書きたいなあと思っていたのだけれど、どうにもうまく言葉にできそうにないので少し寝かせることにしよう。

寝不足からの仕事フルスロットルだったので脳のリソースが思考のために残されてない感があります。
一日じゅう、丁寧にやれば・・・の呪文を自分に言い聞かせながら実験していました。
こういう日は目の前に在るものだけに集中しないとすぐに関係ない思いつきがドアをノックするんだ。困ったね。コンコンコン。

私はどうも興味があるものに対して「そこまでやらなくてもいいんじゃないの?」っていうレベルまで深堀りするくせにツメが甘くて肝心な部分を理解できていなかったり勘違いしていたりすることが多いようです。
情報を集めるのは得意だけれど、それらを統合して分析や解析をすることが不得手なのかもしれません。訓練で変われるだろうか。

朝、会社に到着するころ、突然「猫の肉球ふにふにしたい」という衝動が湧き上がりまして。
帰宅即肉球
やー、肉球触らせてくれる猫がいるっていいですね(自慢)
特権階級っぽさisある。

スーパーカミオカンデの見学申込み、始まりましたね。神岡は遠いけれど何とかして行きたいなあ。

何となくまとまりがない事象をぱらぱらりと書きなぐりましたが、じつはこれらにはある共通のキーワードが隠されていて、全てをつなぐと答えが浮かびあがるというわけではありません。何も、ありません。
早めに眠ろう・・・